手織ひょんのき工房
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ヤノフ体験記はこちら


ひょんのき工房 東京都練馬区北町 有楽町線 副都心線 平和台駅
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スローアート藤田泉さんコーディネートの
ヤノフ村の織物ツアーに参加
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ヤノフ織体験後、ビアウエストク駅へ
駅近くの会場で教わっていたルチナさんの作品展示を観ることが出来た。
手紡ぎ糸で織られた大きな作品が素晴らしかったので
帰国後すぐに織りを復習してみようと
まず糸紡ぎから。
 ② ③
半強撚に紡ぎ、縦糸を強くして、①②③の順番で制作。
ヤノフの機は滑車式。ロクロの機とほぼ同じ機能なので教わった通りにやって
問題なく織れました。
日本の高機はとてもスムーズ。
教室の生徒さん達も興味津々でやりたい人続出。近々ね。
2017.07.31更新
6月中旬空梅雨です。
剪定した枇杷の枝・葉を頂いたので、染めることに。
収穫後の枝葉なので色が薄いかなと思いながら煎じてみると、やはり殆ど色が抽出されない。
染液を混ぜながら一週間待ってみると液が濃くなったのでうまく染まりました。
 
明ばん媒染
枇杷の実の色です。

2017.06.20更新

ひよどり。   2017.04.11更新
 
酔いのこりたしか初夢見たやうな            工房に珍客
かたつむり角をだせ逆上がりしろ
青花を白布に落とし息を吐く
凍凪や携帯の電源を切る
 ちっとも進歩しない   2017.01.03更新

御神木見上げてひらく胸に春
里帰り冷えしイチジクプチプチプ
手巾なく流れるままに秋の空
短日の父は肴を待ちきれず
2015年作。
心の中を詠めるようになりたいと思えど、難しくて今はまだ偶に作句。
我流でも、もの作りにも通じる発想力につながればと、元旦に計。2016.01.02更新

ひこうき雲。2015.04.05更新

初夏に一度だけ姿を見せてくれた工房の家守さま。2014.10.19更新

自宅用のテーブルセンター(大)。
縦リネン白糸&緯ネパールいらくさ手紡ぎ糸。
リネンの張りといらくさの柔らかさが調和して好みに出来ました。自分のものを望み通りにじっくり実用のみを考えて織ったのは久しぶり。自問しながらの作。2014.01.01更新

7月上旬にイスノキ舎の友人を誘って、念願の檮に逢いに行ってきました。
遠江一ノ宮の小国神社は杉の大木がそそり立つ鬱蒼とした中に立派な社殿が並ぶ。駐車場付近の土産売店でイスノキは?と尋ねると誰も知らないと首を振る。ひょんのきと問い直しても分からない。社務所で聞くとひょうの木と教えられた。社務所裏手に廻るとあったあった。やっと来れたの思いですぐに近づけず、しばし離れたところから眺めてみる。樹齢は何百年なのか?大きく伸びる樹ではないのに、幹は赤っぽい色をして複雑な形を成し硬そう。ちょっとグロテスク。仰ぐと枝が広がり幹に反してたっぷり丸い葉が繁って若々しい。不思議な印象。
近づき手を合わせてから触ってみた。頬擦りして撫でて、写真を撮った。2012.10.08更新
木肌、枝振り、葉の形…若い頃は、木は見分けるのが難しくてあまり興味を持てなかった。草木染めをやるようになって、少しずつ木の名前・特徴を覚え、少しは判るようになってはきたが、まだまだ知らないことだらけで気にかかる。工房に名を付けるとき、木偏の名が好いと思って、ひょん(柞)を思い付いていた頃に、親しい友人が編集・出版の企画の為の名を考えていたので、一緒にあれこれ考えた末にそれぞれひょんのみ工房とイスノキ舎と決め、お互いの健闘を励まし合った。
さて柞と書くが、白洲正子著「木」の中のイスの項に檮などの字を当てるとある。櫛の上等なものはイスノキで今でも宮中の儀式用の櫛はイスで調製・黄楊も檮も伐るといわずに、掘る…自然に倒れた木が腐って、シンが残ったものを櫛に作る。年輪が出にくいので樹齢はわからない…縄文遺跡からも発掘。中癭は東側だけにつく、一名「さるぶえ」とも呼ぶ…等々。神秘的だ。
私の名の寿にも通ずる「檮」に心が動き、ひょんのき工房と改名に至った。
遠江の小国神社の神木である、古木の檮に会いに出かけたいと思っている。2012.04.01更新
毎年自宅近くの白子川沿いの道ばたに、元気に繁る鬼胡桃の木。9月になると枝・実を勝手に頂いて染めています。名栗辺りでも採ってきて染めていますが、比べると茶色が浅い。都会の土壌は養分不足か、悪環境が原因?今年は記録的酷暑が影響して、色に変化があるやもと期待半分で染めてみると、予想が当たりまあまあ良い色が得られました。さっそく織り上げて、

暑かった夏の恵み!?に感謝。
友人より何かオープンのお祝いをと申し出あり。
ではシンボルツリーになりそうな木を…とお願いして、やってきた柊。
大きくなるまで頑張れるかなー。